
和歌山は本当に良いところです。
良いところだけども、
良いものがあるけれども、
なかなか伝わらない?
いや、伝えてこなかったのも和歌山です。
多くの観光客を呼び込むことは、
もっと知ってもらうことにも繋がります。
知ってもらわなければ、
来てもらえないことは言うまでもありませんが。
オリンピック前の2019年、
正念場です!
IR(統合型リゾート)の話もありますし。
なぜ和歌山に外国人が?
私が最初に海外に行ったのは、
ニューヨークでした。
その後、アメリカで言えば、ハワイ。
タイで初めては、バンコク。
その後は、チェンマイ、アユタヤ、
プーケット、サムイ、
その他諸々・・・・
ネパールで言えば、
最初はカトマンドゥ。
その後は、ルンビニ、
ポカラ、チトワン・・・
そうなのです。
最初の旅行のときは、
有名なところ、無難なところ。首都など。
そして、二回目、三回目となると、
地方都市に行っておりました。
空港からアクセスしやすい。
あるいは、都心部からアクセスがしやすい。
ある国の都心を見て、感じて、楽しんで、
つぎに同じ国の地方を行く。
というスタイルに自然となっておりました。
それと似たようなことが日本でも起きております。
東京、大阪、京都
などのメジャーを抑えたあとの地方都市。
関空からのアクセスも良し。
大阪、京都からのアクセスも良し。
世界遺産も多数あるということで、
和歌山が注目されているのです。
こんなに安いの和歌山!?



上記は、2019年お正月の、
タイ航空のキャンペーンです。
キャンペーンとはいえ、
バンコク往復が27000円です。
その条件も、特段難しいものではありません。
よく住宅ローンなどの金利キャンペーンをみると、
達成が難しいものなどあります。
たとえば、多くの人が35年ローンを組むのに、
アピールされているのは、25年以内のローンであったり・・・。
そうしたものに比べたら、
非常に良心的なキャンペーンです。
羽田ー関空が 標準?安いとき?で、
片道15,000円。つまり往復30,000円です。
それよりも、安いです。
羽田ー南紀白浜空港も、
片道20,000円。往復40,000円が一般的です。
中国へも、関空からLCCを使えば、
発着地や時間帯によっては、
片道、20,000円の時代です。
一昔前、日本で、
「遠くの日本より、近くの~~」
というCMがありました。
海外でまさにいま、
同じようなことが起きているのです。
この激動の時代を、
日本で迎え撃つのか、
海外に打って出るのか。
さて、あなたならどうしますか?
日本の不動産が安く買えるなら、
どうしますか?
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