和歌山(関空)ー羽田
の移動は早朝や夜の遅い時間
がメインで、
日中に移動することは、
あまりしませんでした。
ひさしぶりに、
日中に移動しましたら、
関西国際空港の、
外国人旅行客の多さに、
驚愕しました!
田舎者のようですが、
写真を撮りまくりましたので、
御覧ください。
なお、テレビカメラも
来てなにか撮影されてました。
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どうですか、
これが現実です。
旅行者が旅行者に、
電車の乗り方を教える?
教えるというか、
確認している状況です。
地方では集客はもちろん、
人材の確保、採用が深刻な問題です。
ですが、
集客は絶対必要です。
その集客も、
あれこれ、
奇策を考えたりしても、
結局は、
同じマーケットで、
「お客さんの取り合い」
をしているだけの場合が
ほとんどです。
地域によっては、
「つぶしあい」
になってます。
お客さんの方でも、
慣れてしまって、
新しい目新しいお店が
どこかにできるのを、
待ってしまっている状況もあったり。
集客を考える際、
日本人の枠組みにとらわれず、
インバウンド対策を講じることは、
「検討の価値がある」
ではなくて、「必須」です。
地方であれば地方であるほど、
必須項目、先取り必至です。
特に、IR候補地などは。。。
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