集客支援と決済手段の選択 | インバウンドビジネスから国内需要を考える

和歌山のような地方都市でも、

現金以外の決済方法が選択できる機会が増えました。

 

というのも、

スマホ決済の普及にあります。

 

和歌山以外の地方都市は、

現金生活が主流だったけど、

 

だいぶスマホ決済の利用者も増えたようなので、

これからは変わっていくのでは。

 

サービスの乱立は問題ですが、

Paypay がはじめに大きなキャンペーンを

やってくれたのは大きかったです。

 

 

和歌山の話になって恐縮ですが、

「クレジットカードNG・現金決済のみ」

というローカルスーパーが、

 

PayPay導入したのは、

大きな衝撃でした。

 

 

これまでの事情を説明しますと

田舎なので利用者の多いバス。

 

これもいまもまだ現金決済。

(2019/07/31時点)

 

タクシーに置いては、

タクシーにクレジットカードのマークはあっても、

いざ、支払いの時になると、

 

「壊れている・・・」

とかなんだで、

使えないことも。。。

 

 

また、決済端末が通信機能をもっているものでなく、

インプリンタを使う手動のものであるので、

 

たまに見かける、

クレジットカードの番号に凹凸がないタイプだと、

利用できないのです。。。。

 

おそらく、番号を控えて、

クレジットカード会社に電話すれば

利用できるのでしょうが、

 

タクシーの方もそんなことしてくれないし、

利用者の方も、そんな確認をとってもらう時間も勿体ない。

 

 

そういった事情がありますので、

駅のタクシー乗り場には、

 

「ご乗車前にクレジットカード使用の可否を確認してください」

という張り紙が・・・。

 

決済手段の幅が集客に幅を持たせる

インバウンドはもちろん、
日本人においても、

決済手段が現金以外に選べることが、
集客につながるというのは、
都市部ではだいぶ前から起きています。

ただ地方都市に置いては、
これまでクレジットカードの利用となると、

現金主義の地方では、
利用者が限られていることや、

通信手段の確保、
機器の設置スペースの確保、
そして信販会社の審査

などハードルが高かったので、
「現金のみ」
でも問題はありませんでした。

今後は、地方に訪れるインバウンドの増加。
スマホ結界の普及もあり、

現金主義を貫く店舗は、
それだけで、
選んでもらう機会が減ることになります。

ジモティなどの個人間取引でも、
LINE Payでの送金ということもあります。

電子決済(スマホ決済)、
クレジットカードの利用は、
インフラ、ライフラインになりつつあります。

今からでも遅くありません。

まずはご自分で使うことから。