
1.不動産を売却する時
2.タデ食う虫も好きずき
1.不動産を売却する時
お引越しなどはもちろんですが、
一番多いのが、
どなたかが亡くなられ、
相続が発生したときです。
不動産をどうするのか。
相続人が同居していたのかなどで、
扱いも変わってきます。
一般的に困るケースが、
思い出の品(残置物)が多すぎる。
とか、
建物が古すぎる!
などです。
はい、古い家は、
耐震的にも不安ですし、
なによりも、冬は寒い。
隙間風が・・・
建具の建て付け、
段差が多い
階段が急
など多くの不満点があがります。
でも、私達、
そういうの大好きなのです。
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2.タデ食う虫も好きずき
そういったお家がある場合、
一般的には、売却する際に不利となります。
ですから解体したり、
解体費用を見込んだ値付けをしたりします。
でも、
そのままで、しかも高く売れる!
なら良いじゃないですか?
「タデ食う虫も好きずき」
とはよく言ったものです。
同じ地域に住んでいる方同士でも、
完全には理解できません。
それが、違う地域の方同士であれば、
もっと理解し合うことは難しいです。
さらに、それが外国人であると、
もっともっと分かりません。
築年数不詳の物件ご相談ください
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