写真と本文は関係ありません
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◯和歌山経済の活性を

「地方こそシェアリングエコノミーを推進すべき」。

星野リゾートの星野佳路代表は
4月11日に都内で開かれた定例プレス発表会の場で、

地方経済の活性化において
民泊サービスは重要な要素だと考えを示しました。

私は、和歌山でもこの考えに賛同して、
民泊を促進したいと改めて思います。

海外では民泊が普及し、
多くの観光客がサービスを当たり前のように利用する中、
日本は現状で後れをとっている、とも指摘されております。

「ホテルがあるのと同じように
民泊も観光客にとってスタンダードな
商品メニューになりつつある。

民泊がない地域は価値を下げるし、
それが日本全体の観光産業の競争力を落とすことになる」

とも発言されております。
本当にそうで、観光資源があるから泊まりに来る。
だから、ホテルが必要という流れがこれまでかもしれません。

魅力的な民泊施設があるから遊びに行く。
その結果、周りの観光資源開拓。
という流れも出てくるでしょう。

宿泊施設の提供側にとっての民泊の利点もある。
それは施設の提供者が利用者を選択、
評価できるということです。

ホテルや旅館であれば、
基本的に顧客を選ぶことはできない。

加えて、その施設の良しあしを評価するのも利用者である。
彼らが下した評価がホテルのレビューサイトなどに載り、
それが施設の評判を左右する。

一方で民泊の場合、施設側が

「部屋を清潔に使ったかどうか」
「適切なコミュニケーションが取れたかどうか」

などと利用者を評価するとともに、
評価ポイントの低い利用者に対しては宿泊を断ることもできる。

「今までの(ホテル業界の)概念とは劇的な違いだ。
また、利用者は自身の評価を上げようとするので、

5年後、10年後の民泊サービスの利用者は
もっと行儀が良くなるだろう」(星野代表)

日本は長引く不況の後遺症と、
ワンルーム民泊の激増で、

価格競争

により、民泊のイメージ低下と、
宿泊者の質の低下を招きました。

このあたりの修正には、
時間が掛かるでしょうが、
しっかり取り組んでいきたいところです。
参考:「民泊がない地域は価値を下げる」 星野リゾート代表



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◯全体から考える

競争社会ではありますが、
特定の誰を狙うとかではなく、

新しいビジネスが生まれた以上、
それに対応させていくしかない。

そんな状況です。
しっかり英語対応に取り組むとか、

予約サイトも、特定の物に頼らないとか、
英語で発信していくとか。

様々な工夫が必要です。

信号機がLEDになり、
電球交換する人の仕事は激減、
もしかすると失業する方もいたかもしれません。

でも、いまはLEDの信号が当たり前です。
和歌山全体を見たとき、

大学を出たきり、戻ってこない若者がふえており、
日本全体の人口減少以上に、
人口減少が課題になっております。

せっかく市内に大学誘致して若者が増えつつあります。
旅行者とも楽しい時間を過ごせれば、

旅行者にも、学生にも、
貴重な機会となるでしょう。

そのような経験、場を提供するという意味でも、
健全な宿泊事業の促進に貢献したいと思ってます。

 

おかげさまで、
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1 のコメント

  1. ピンバック: 民泊物件 をこれから購入するなら、どこにチャンスはあるのか?

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