写真と本文は関係ありません

◯地元の人は気づかない資源・資産が外国人には良い

和歌山で民泊を始めようなんて、
よっぽどのことがないと思いません。

とくに地元の人であれば、
なおさらその傾向が強いようです。

外国人にとっては、
比較的、古いものは価値があるのですが、

実際に古い家屋に住まれる方々にとっては、
使い勝手が悪かったり、

すきま風で寒かったり、
耐震性に不安があったりするので、

できることなら、
新しい家に住みたい。
と思っている方が多いです。

遊ぶ、観光するにしても、
歴史的建造物、寺社に行くのは、
小学校の遠足くらいでは。

また立地的にも、
大阪へのアクセスも良いので、

なにかあれば、すぐ大阪へ行く。
買い物であったり、仕事であったり、
遊びに行くにしても。

県内は、山だらけ。
だから、遊ぶところも限られているんですね。

ただ外国人旅行者にとっては、
こうした自然を活かした街づくり、

古い家の保存した景観、
それらを活かした体験型イベントなどが、
魅力なのです。



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◯民泊の新しい二毛作とは?

簡易宿泊所の許可を得ずに、
airbnbに登録を継続しようとすると、

住宅宿泊事業法、いわゆる民泊新法の
届け出が必要になります。

この届出をした際には、
最大で180日の営業です。

ですから、民泊と、マンスリーマンション併用が、
民泊の二毛作として主流になっております。

なぜ、ウィークリーではなくて、
マンスリーなのかといいますと、

マンスリーであれば、
一般的に貸室業とみなされているからです。

通常の不動産賃貸の、
不動産賃貸業のようなくくりですね。

これがウィークリーになると、
旅館業法の適用範囲になってしまうので、

民泊(住宅宿泊事業)の方々が
これをやってしまうと違法となるわけです。

さて、新しい二毛作とは、
近くに戸建2件を、

古家と築浅もしくは、古家と新築
というセットで所有します。

簡易宿泊所として古家を運用しつつ、
新築物件は、ホスト滞在型として運用。

あるいは、その逆。
単身であれば、2つとも、
簡易宿泊所として運用して、

お客さん(ゲスト)の様子をみながら、
自分の滞在する部屋を使い分ける。

こうしてできるのが、
伝統ある建物の保存と活用、
快適な生活の維持の組み合わせです。

こうしたことも、
和歌山だからこそできるのです。

おかげさまで、
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